THAI //【ถามคนญี่ปุ่นและคนไทย 30 คน】Gen Z จะเรียนรู้ที่จะเอาตัวรอดในช่วงเวลาที่ยากลำบากด้วยเพลงนี้ Part 3
日本とタイ在住のZ世代(10代後半~30代)30人に気分が下がった時、失恋した時に聴く音楽をきいてみた。まさに今、ほしかった曲に出会えるかもしれない。最終回のPart3は「悩みを吹き飛ばす心地よいメロディーに酔う」。
インディーポップからクラシックまで、忙しすぎない心地の良いメロディーに癒されて。
- 1.「Run Away」(2022)HYBS
- 2. 「girls like me don’t cry」(2022)テウィー
- 3. 「Good Luck, Babe!」(2024)チャペル・ローン
- 4. 「Petite Suite」(1889)クロード・ドビュッシー
- 5. 「Intro (End of the World) 」(2024)アリアナ・グランデ
- 6. 「Kokomo」 (1988)ビーチボーイズ
- 7. 「Ocean」(2023) Jeena
1.「Run Away」(2022)HYBS
タイのインディーポップといえば「HYBS」。歌詞は全て英語で構成されている。今抱えている問題は全て忘れて Run away (=逃げ出そう、走りだそう)」と心地よいメロディとサウンドに元気づけられる。(タイ・20代学生)
2. 「girls like me don’t cry」(2022)テウィー
この曲を聞くと「価値のない人のために涙を無駄にするな」って言うメッセージを感じて、自信が付き心も強くなった気持ちになれます!(日本・20代学生)
3. 「Good Luck, Babe!」(2024)チャペル・ローン
おおらかな優しい曲で良いなと元から思ってたけど、なぜかそういう悲しい、辛い時に聴きたくなってよく歌詞を聴くと、その時の自分をエンパワメントしてくれる曲だったことがあった曲たちを選びました。普段歌詞を聴かない自分だからというのもありますが、そういう寄り添い方をしてくれる曲たちだと思います。(日本・20代社会人)
4. 「Petite Suite」(1889)クロード・ドビュッシー
無気力で一緒に空っぽになってくれる所。(日本・20代大学院生)
5. 「Intro (End of the World) 」(2024)アリアナ・グランデ
比較的新しい曲だが最近よく聴いている。短い曲の中で、まだ愛しているのに手放さなければならない人の感情を歌った曲。振られたのにまるで自分からいつかは振る予定だったような、そんな感情。(タイ・20代ファッションデザイナー)
6. 「Kokomo」 (1988)ビーチボーイズ
シンプルなところ(日本・20代航空業界)
7. 「Ocean」(2023) Jeena
落ち込んだ時にこの曲を聞くと海辺にいなくても海辺にいるような落ち着く曲です。曇った心に光をさしてくれるような気分にさせてくれるから大好きな曲の一つです。(日本・20代客室乗務員)

